Tea Time -研究者Tのつぶやき-

自分の専門分野(宇宙天気、オーロラ)のことや子育てのこと、趣味のことなど、思いつくままに書いてみようと思います。

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春分の日

 今日は月末の発表会に向けた2回目のピアノリハーサルでした。本当なら、1回目のリハーサルで終了するはずだったのですが、その際に「ちょっとしたハプニング」があって、ぷぷたは2回目のリハーサルをする必要が出来たのでした。結果は・・・・まあ1回目にいろいろ言われただけあって、なんとかこなしてくれました。ただ、挨拶に先生が付き添ってという感じだったので、本番までには1人でできるようになって欲しいんですけどね。連弾も・・・ちょっとつっかえましたが、まあこのまま頑張れれば、なんとかなりそうです。。。私の方も(笑)。午後はごっちが通っている学童ホールの棚卸しがありました。本当なら朝から手伝いに行くはずだったのですが、2回目のリハが入ってしまったので、午後のみの参加で、あまり十分にお手伝いすることができませんでした。。申し訳ない。。なにせ、4月から19人増えるので、準備をしっかりしておかないと、結構大変なのです。まあ、にぎやかになるのは良いのですけどね。
 さて、表題の話題を。。。
 今日はご存知「春分の日」です。英語ではvernal equinoxと言います。Equinoxの語源はequi=equal(等しい),nox=night(夜)なんだそうで、昼と夜の時間の長さが等しくなるのがequinoxというわけです。秋分はautumnal equinoxと言います。昼と夜の長さが変わるのは、地球の自転軸(地軸)が、地球が太陽の周りを回る(公転)面に対して傾いているために、太陽からの光の当り方と当っている時間の長さが1年を通じて変化するためです。また、その変化が四季を作り出します。なお、光の当り方の変化が北半球と南半球で逆になるため、夏至に北半球では昼の長さが一番長くなりますが、南半球では冬至に昼の長さが一番長くなります。なので、北半球と南半球では夏と冬が逆になります。
 それでは、春分の日の昼の長さ(日の出から日の入りまでの時間)が、夜の長さと同じというのは、実際正しいのでしょうか?実は、昼の方が長くなっています。その原因は2つあります。
 1つめは昼の長さの決め方です。日の出と日の入りの時刻は、太陽の上端が地平線と一致した時刻と決められています。そのため、日の出の時刻は、太陽の中心が地平線にさしかかるよりも前になり、日の入りの時刻は太陽の中心が地平線にさしかかるよりも後になります。そのため、昼間が少し長くなるのです。(ちなみに、月の場合は、月の出と月の入りの時刻は月の中心が地平線に一致した時刻と決められています。太陽は眩しくて、中心が地平線に達した時刻を決めるのが難しいので、上端を基準にしたのかもしれませんね。上端なら明るさの変化で決められますから。。)
 2つめは地球の大気の影響です。大気によって光が折れ曲がる(屈折する)ために、実際には地平線よりも下に沈んでいるのに、太陽が見えてしまうのです。そのため、計算上よりも実際は早く日の出が早まって、日の入りが遅くなるので、昼の長さは更に長くなります。この2つの影響によって、春分の日の昼の長さは、実際には夜よりも長くなっているのです。、
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