Tea Time -研究者Tのつぶやき-

自分の専門分野(宇宙天気、オーロラ)のことや子育てのこと、趣味のことなど、思いつくままに書いてみようと思います。

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初訪問!新・仙台市天文台

 今日は私の所属する学会が10月13日に仙台で行うアウトリーチイベントの準備で、会場となる新・仙台市天文台に出かけてきました。10月13日に、「体感!日本の惑星研究最前線」というタイトルで、プラネタリウムでのトークショーや、「教えて☆はかせ!」コーナーなど、様々なイベントを行う予定です。(仙台市天文台|宇宙のひろば|楽しいイベント続々決定!
 その中で、天文台にある市民観察室を使って、「昼間の惑星を見てみよう!」というイベントをつーさんが担当することになっています。そのイベントの事前準備のために、仙台市天文台を訪れたのでした。そして、これが初めての新・仙台市天文台訪問になります。仙台に来るのも昨年の12月に、西公園の天文台とお別れして以来です。
 新しい仙台市天文台は、とにかく敷地が広い!です。建物も大きいですが、周りも広々としています。中に入ると、エントランスには、昔の天文台で使っていたプラネタリウムと41cmの望遠鏡が。。41cmの望遠鏡、ドームの中に入っていたときは、とっても大きく感じたのですが、こうして広いスペースに置かれてみると、意外と小さい感じに見えてしまいます。。
旧41cm望遠鏡
 職員の方々には、懐かしい顔ぶれの方々もいらしたのですが、挨拶もそこそこに、市民観察室で望遠鏡の操作講習と、惑星の観察実験です。いくつかの惑星は、光度が明るいので、望遠鏡をきちんと向けることさえできれば、昼間であっても、見ることができると期待できます。今回は金星、木星、土星あたりが候補だったのですが、本当にこちらの望遠鏡で見られるかどうかがわからなかったので、事前に実験をしておくことになりました。
 最初、台風が接近していたので、この日は望遠鏡の操作講習だけで、惑星の観察実験は無理かなと思っていたのですが、空はカラっと晴れ上がり、絶好の観望日和でした。使ったのは、下の写真にある15cm(左)と40cm(右)の望遠鏡。この2つの望遠鏡を当日の惑星観望で使います。
市民観望室15cm望遠鏡市民観望室40cm望遠鏡

 テストの結果、金星はばっちりOK。木星は、試した時の高度が低かったせいもありますが、ギリギリOK。でも、普通の人だと、わかりにくそう。。土星は、全然わかりませんでした。。その他に、ベガやアークトゥルスなどの恒星も見えました。昔のように、望遠鏡を手動で動かしていた時代だと、こういった天体を昼間に見るのは、大変難しいことだったのですが、今は写真にもあるように、PCを使って制御して、ほぼ自動的に目的の天体を導入してくれるので、とっても楽です。あとは、説明用のパネルなどを準備しながら、本番を待つばかりです。。。って、その前に9日からの学会の準備もしないといけないし、7日には京都で別なシンポジウムが。。。。こんな調子で10月は外出が多いので、あーるにはぶーぶー言われそう。今日は帰りにずんだもちをお土産にして、ご機嫌取りをしたのでした(笑)。


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