Tea Time -研究者Tのつぶやき-

自分の専門分野(宇宙天気、オーロラ)のことや子育てのこと、趣味のことなど、思いつくままに書いてみようと思います。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

元旦&うるう秒

 「一年の計は元旦にあり」というわけで、今年は少しはマメにブログを書こうと思って、初日から少し頑張ってみます。おそらく、仕事が始まると、元に戻ってしまいそうですが(笑)。今年もどうぞよろしくお願い致します。
 冬休みはあーるの実家と私の実家をはしごして終わるというのが通例になっていて、だいたい食べ過ぎで体重増で終わるケースがほとんどです。今回も同じパターンになっていて、おいしいからってついつい食べ過ぎて、お腹の脂肪が増加してメタボまっしぐらという感じです。運動して少し肉を落とさないといけませんね。
 さて、マスコミでだいぶとりあげていたので、みなさんご存じと思いますが、本日の9時JST(日本時間)に「うるう秒」が挿入されました。これは元旦の時間が1秒だけ長くなるもので、2006年以来3年ぶりのことです。9時JSTという一見ハンパな時間になっているのは、昔のグリニッジ天文台を基準とした世界時だと、9時JSTがちょうど世界時の0時に相当するからです。うるう秒が生じるのは、日本の標準時を定めている某機構によると、「セシウム原子の規則正しい電磁波を用いた原子時計の時刻(原子時)に対して、地球など天体の動きに基づく時刻(天文時)が遅くなってきているため」でして、地球の自転が少しずつ遅くなっていることによるものです。なので、ほおっておくと、日の出や日の入りの時間がずれていってしまうことになるので、時々このような調整を行っているわけです。日常生活的には大きな影響は無い話ですが、最近は時間精度が影響するビジネスもあるようですし、秒単位の観測をしているところだと、データの整理がちょっとややこしいことになったりします。それに、こういったイベントがあると、地球は不変ではないんだなあということが実感できて、個人的にはうれしくなります。
スポンサーサイト

科学薀蓄? | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<ぷぷたの嫉妬 | HOME | ご無沙汰してました。>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。